2017年2月28日火曜日

祈祷会

今日は午前中に祈祷会が持たれます。
御心のお祈りがなされます様に。
感謝し喜びます。

コロサイ人への手紙 4章
「4:12 あなたがたの仲間のひとり、キリスト・イエスのしもべエパフラスが、あなたがたによろしくと言っています。彼はいつも、あなたがたが完全な人となり、また神のすべてのみこころを十分に確信して立つことができるよう、あなたがたのために祈りに励んでいます。」

2017年2月27日月曜日

月曜礼拝

今日は午前中に礼拝が持たれます。
礼拝後は預言者学校のテスト!
御心の礼拝とテストがなされます様に。
感謝し喜びます。

コロサイ人への手紙 3章
「3:9 互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、
3:10 新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。
3:12 それゆえ、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者として、あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。
3:13 互いに忍び合い、だれかがほかの人に不満を抱くことがあっても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。
3:14 そして、これらすべての上に、愛を着けなさい。愛は結びの帯として完全なものです。
3:15 キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのためにこそあなたがたも召されて一体となったのです。また、感謝の心を持つ人になりなさい。
3:16 キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。
3:17 あなたがたのすることは、ことばによると行ないによるとを問わず、すべて主イエスの名によってなし、主によって父なる神に感謝しなさい。」

2017年2月26日日曜日

映画

静岡では上映されなかった映画がありました。
先日DVDで拝見しました。
やっぱり神様って素晴らしい!
感謝し喜びます。

コロサイ人への手紙 2章
「2:5 私は、肉体においては離れていても、霊においてはあなたがたといっしょにいて、あなたがたの秩序とキリストに対する堅い信仰とを見て喜んでいます。
2:6 あなたがたは、このように主キリスト・イエスを受け入れたのですから、彼にあって歩みなさい。
2:7 キリストの中に根ざし、また建てられ、また、教えられたとおり信仰を堅くし、あふれるばかり感謝しなさい。」

2017年2月25日土曜日

富士カリスマ聖会

今日は富士カリスマ聖会が持たれます。
私もブログの奉仕をさせていただきます。
御心のブログがアップして行く事が出来ます様に。
感謝し喜びます。

コロサイ人への手紙 1章
「1:4 それは、キリスト・イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対してあなたがたが抱いている愛のことを聞いたからです。
1:9 こういうわけで、私たちはそのことを聞いた日から、絶えずあなたがたのために祈り求めています。どうか、あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、神のみこころに関する真の知識に満たされますように。
1:10 また、主にかなった歩みをして、あらゆる点で主に喜ばれ、あらゆる善行のうちに実を結び、神を知る知識を増し加えられますように。
1:23 ただし、あなたがたは、しっかりとした土台の上に堅く立って、すでに聞いた福音の望みからはずれることなく、信仰に踏みとどまらなければなりません。この福音は、天の下のすべての造られたものに宣べ伝えられているのであって、このパウロはそれに仕える者となったのです。」

2017年2月24日金曜日

訪問入浴

今日はお昼から訪問入浴です!
トラブル無くスムーズになされます様に。
感謝し喜びます。

ピリピ人への手紙 4章
「4:4 いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。
4:5 あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。
4:6 何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」

2017年2月23日木曜日

ブログネタ

もうすぐ富士カリスマ聖会です。
スマホデビューしたてのヘルパーさんが来て下さる事に決まっています。
スムーズにブログネタを集めてブログアップがすみかになされます様に。
感謝し喜びます。

ピリピ人への手紙 3章
「3:1 最後に、私の兄弟たち。主にあって喜びなさい。前と同じことを書きますが、これは、私には煩わしいことではなく、あなたがたの安全のためにもなることです。
3:14 キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。」

2017年2月22日水曜日

シャワー

今日はお昼に新しいヘルパーさんコンビでシャワー浴があります。
管トラブルなど無くスムーズにシャワーが浴びれます様に。
感謝し喜びます。

ピリピ人への手紙 2章
「2:2 私の喜びが満たされるように、あなたがたは一致を保ち、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、志を一つにしてください。
2:13 神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるのです。
2:17 たとい私が、あなたがたの信仰の供え物と礼拝とともに、注ぎの供え物となっても、私は喜びます。あなたがたすべてとともに喜びます。」

2017年2月21日火曜日

祈祷会

今日は午前中に祈祷会が持たれます。
御心のお祈りがなされます様に。
感謝し喜びます。

ピリピ人への手紙 1章
「1:6 あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。
1:8 私が、キリスト・イエスの愛の心をもって、どんなにあなたがたすべてを慕っているか、そのあかしをしてくださるのは神です。
1:25 私はこのことを確信していますから、あなたがたの信仰の進歩と喜びとのために、私が生きながらえて、あなたがたすべてといっしょにいるようになることを知っています。
1:27 ただ、キリストの福音にふさわしく生活しなさい。そうすれば、私が行ってあなたがたに会うにしても、また離れているにしても、私はあなたがたについて、こう聞くことができるでしょう。あなたがたは霊を一つにしてしっかりと立ち、心を一つにして福音の信仰のために、ともに奮闘しており、」

2017年2月20日月曜日

月曜礼拝

今日は午前中に礼拝が持たれます。
御心の礼拝が妨害無くなされます様に。
感謝し喜びます。

エペソ人への手紙 6章
「6:7 人にではなく、主に仕えるように、善意をもって仕えなさい。
6:14 では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、
6:15 足には平和の福音の備えをはきなさい。
6:17 救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。
6:18 すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。」

2017年2月19日日曜日

祈り

2月から新しいヘルパーさんが入って下さって居ます。
今月で泊まりとほぼ土曜日に入って下さっていたヘルパーさんが夢を目指し進学するので辞めてしまいます。
更に新しいヘルパーさんが入って下さいますが新しいヘルパーさんが早く見つかり関係もお祈りしつつ。
感謝し喜びます。

エペソ人への手紙 5章
「5:2 また、愛のうちに歩みなさい。キリストもあなたがたを愛して、私たちのために、ご自身を神へのささげ物、また供え物とし、香ばしいかおりをおささげになりました。
5:10 そのためには、主に喜ばれることが何であるかを見分けなさい。
5:19 詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。
5:20 いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。
5:21 キリストを恐れ尊んで、互いに従いなさい。」

2017年2月18日土曜日

頭痛

最近許されている頭痛とめまいと耳鳴りと吐き気。
癒しを求めつつ。
感謝し喜びます。

エペソ人への手紙 4章
「4:2 謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、
4:3 平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。
4:4 からだは一つ、御霊は一つです。あなたがたが召されたとき、召しのもたらした望みが一つであったのと同じです。
4:5 主は一つ、信仰は一つ、バプテスマは一つです。
4:17 そこで私は、主にあって言明し、おごそかに勧めます。もはや、異邦人がむなしい心で歩んでいるように歩んではなりません。
4:26 怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。
4:30 神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。」

2017年2月17日金曜日

訪問入浴

今日はお昼から訪問入浴。
私の管トラブルや機材トラブル無くスムーズにゆったりと暖まれます様に。
感謝し喜びます。

エペソ人への手紙 3章
「3:6 その奥義とは、福音により、キリスト・イエスにあって、異邦人もまた共同の相続者となり、ともに一つのからだに連なり、ともに約束にあずかる者となるということです。
3:7 私は、神の力の働きにより、自分に与えられた神の恵みの賜物によって、この福音に仕える者とされました。
3:11 私たちの主キリスト・イエスにおいて実現された神の永遠のご計画に沿ったことです。
3:12 私たちはこのキリストにあり、キリストを信じる信仰によって大胆に確信をもって神に近づくことができるのです。
3:13 ですから、私があなたがたのために受けている苦難のゆえに落胆することのないようお願いします。私の受けている苦しみは、そのまま、あなたがたの光栄なのです。
3:16 どうか父が、その栄光の豊かさに従い、御霊により、力をもって、あなたがたの内なる人を強くしてくださいますように。」

2017年2月16日木曜日

通院日

今日は通院日。
検査がある月です。
スムーズに病院が終わります様に。
感謝し喜びます。

エペソ人への手紙 2章
「2:7 それは、あとに来る世々において、このすぐれて豊かな御恵みを、キリスト・イエスにおいて私たちに賜わる慈愛によって明らかにお示しになるためでした。
2:8 あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。」

2017年2月15日水曜日

預言者学校

今日は午前中に預言者学校の授業が持たれます。
御心の授業が持たれます様に。
感謝し喜びます。

エペソ人への手紙 1章
「1:13 またあなたがたも、キリストにあって、真理のことば、すなわちあなたがたの救いの福音を聞き、またそれを信じたことによって、約束の聖霊をもって証印を押されました。
1:23 教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」

2017年2月14日火曜日

弟の手料理




弟が久しぶりに我が家へ。
そして母いわく
「3分クッキングかのように素早く2品を作って帰った。」とのこと。
ながらみの梅風味と太刀魚のキムチ煮?
早い夕食でしたがもう食べちゃった!美味しかった!
感謝し喜びます。

祈祷会

今日は午前中に祈祷会が持たれます。
御心のお祈りがなされます様に。
感謝し喜びます。

ガラテヤ人への手紙 6章
「6:1 兄弟たちよ。もしだれかがあやまちに陥ったなら、御霊の人であるあなたがたは、柔和な心でその人を正してあげなさい。また、自分自身も誘惑に陥らないように気をつけなさい。
6:8 自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。」

2017年2月13日月曜日

月曜礼拝

今日は午前中に月曜礼拝が持たれます。
御心の礼拝が妨害なくなされます様に。
感謝し喜びます。

ガラテヤ人への手紙 5章
「5:13 兄弟たち。あなたがたは、自由を与えられるために召されたのです。ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕えなさい。
5:14 律法の全体は、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」という一語をもって全うされるのです。
5:15 もし互いにかみ合ったり、食い合ったりしているなら、お互いの間で滅ぼされてしまいます。気をつけなさい。
5:16 私は言います。御霊によって歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。
5:17 なぜなら、肉の願うことは御霊に逆らい、御霊は肉に逆らうからです。この二つは互いに対立していて、そのためあなたがたは、自分のしたいと思うことをすることができないのです。
5:18 しかし、御霊によって導かれるなら、あなたがたは律法の下にはいません。」

2017年2月12日日曜日

賛美大会プレイバック2










賛美大会エピソード続き。
無事に新宿駅に着き いざシャトルバスへ!
来たシャトルバスの様子がいつもと違う?
「最近シャトルバスが事故に遭い車椅子対応ではありません。」
と教えて下さりました。
Kリーダーと感謝!!
マップを聞いてヘルパーさんに車椅子を押していただきリーダーも一緒に歩いて下さいました。
雨から行きも帰りも守られてシャトルバスでは見えない景色を見る事がありました!
感謝し喜びます。

ガラテヤ人への手紙 4章
「4:6 そして、あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父。」と呼ぶ、御子の御霊を、私たちの心に遣わしてくださいました。
4:7 ですから、あなたがたはもはや奴隷ではなく、子です。子ならば、神による相続人です。」

2017年2月11日土曜日

賛美大会プレイバック










2月5日の賛美大会関東予選に行った時のエピソード。
まずは静岡駅!
からの
東京駅の写真。
新幹線の中でランチしてあっと言う間に東京駅でした。
続きは明日!
感謝し喜びます。

ガラテヤ人への手紙 3章
「3:7 ですから、信仰による人々こそアブラハムの子孫だと知りなさい。
3:8 聖書は、神が異邦人をその信仰によって義と認めてくださることを、前から知っていたので、アブラハムに対し、「あなたによってすべての国民が祝福される。」と前もって福音を告げたのです。
3:9 そういうわけで、信仰による人々が、信仰の人アブラハムとともに、祝福を受けるのです。
3:14 このことは、アブラハムへの祝福が、キリスト・イエスによって異邦人に及ぶためであり、その結果、私たちが信仰によって約束の御霊を受けるためなのです。
3:18 なぜなら、相続がもし律法によるのなら、もはや約束によるのではないからです。ところが、神は約束を通してアブラハムに相続の恵みを下さったのです。
3:20 仲介者は一方だけに属するものではありません。しかし約束を賜わる神は唯一者です。」

2017年2月10日金曜日

訪問入浴

今日はお昼頃から訪問入浴があります。
私の管トラブルや機材トラブル無くスムーズになされます様に。
感謝し喜びます。

ガラテヤ人への手紙 2章
「2:16 しかし、人は律法の行ないによっては義と認められず、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められる、ということを知ったからこそ、私たちもキリスト・イエスを信じたのです。これは、律法の行ないによってではなく、キリストを信じる信仰によって義と認められるためです。なぜなら、律法の行ないによって義と認められる者は、ひとりもいないからです。
2:19 しかし私は、神に生きるために、律法によって律法に死にました。
2:20 私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が、この世に生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。」

2017年2月9日木曜日

管交換

今日は午後から訪問看護師さんが来て下さり管交換があります。
トラブル無くスムーズに管交換がなされます様に。
感謝し喜びます。

ガラテヤ人への手紙 1章
「1:4 キリストは、今の悪の世界から私たちを救い出そうとして、私たちの罪のためにご自身をお捨てになりました。私たちの神であり父である方のみこころによったのです。」

2017年2月8日水曜日

預言者学校

今日は午前中に預言者学校の授業が持たれます。
御心がなされます様に。
感謝し喜びます。

第2コリント人への手紙 13章
「13:9 私たちは、自分は弱くてもあなたがたが強ければ、喜ぶのです。私たちはあなたがたが完全な者になることを祈っています。
13:11 終わりに、兄弟たち。喜びなさい。完全な者になりなさい。慰めを受けなさい。一つ心になりなさい。平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神はあなたがたとともにいてくださいます。
13:12 聖なる口づけをもって、互いにあいさつをかわしなさい。すべての聖徒たちが、あなたがたによろしくと言っています。
13:13 主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがたすべてとともにありますように。」

2017年2月7日火曜日

祈祷会

今日は祈祷会が持たれます。
御心のお祈りがなされます様に。
感謝し喜びます。

第2コリント人への手紙 12章
「12:7 また、その啓示があまりにもすばらしいからです。そのために私は、高ぶることのないようにと、肉体に一つのとげを与えられました。それは私が高ぶることのないように、私を打つための、サタンの使いです。
12:8 このことについては、これを私から去らせてくださるようにと、三度も主に願いました。
12:9 しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
12:10 ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。」

2017年2月6日月曜日

新しいヘルパーさん

今日は新しいヘルパーさんがまたまた入って下さいます。
昨日の疲れがあるのですが しっかりと指示が出せる様にお祈りしつつ。
感謝し喜びます。

第2コリント人への手紙 11章
「11:28 このような外から来ることのほかに、日々私に押しかかるすべての教会への心づかいがあります。
11:29 だれかが弱くて、私が弱くない、ということがあるでしょうか。だれかがつまずいていて、私の心が激しく痛まないでおられましょうか。
11:30 もしどうしても誇る必要があるなら、私は自分の弱さを誇ります。
11:31 主イエス・キリストの父なる神、永遠にほめたたえられる方は、私が偽りを言っていないのをご存じです。」

2017年2月5日日曜日

静岡礼拝後賛美大会

今日は静岡で主日礼拝を持たせて頂いた後に東京に向かいます。
賛美大会関東ブロック予選。
ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ イッテキマース
感謝し喜びます。

第2コリント人への手紙 10章
「10:3 私たちは肉にあって歩んではいても、肉に従って戦ってはいません。
10:4 私たちの戦いの武器は、肉の物ではなく、神の御前で、要塞をも破るほどに力のあるものです。
10:7 あなたがたは、うわべのことだけを見ています。もし自分はキリストに属する者だと確信している人がいるなら、その人は、自分がキリストに属しているように、私たちもまたキリストに属しているということを、もう一度、自分でよく考えなさい。
10:17 誇る者は、主にあって誇りなさい。
10:18 自分で自分を推薦する人でなく、主に推薦される人こそ、受け入れられる人です。」

2017年2月4日土曜日

猛練習!

さあ!
明日は賛美大会関東ブロック予選。
猛練習します!
感謝し喜びます。

第2コリント人への手紙 9章
「9:5 そこで私は、兄弟たちに勧めて、先にそちらに行かせ、前に約束したあなたがたの贈り物を前もって用意していただくことが必要だと思いました。どうか、この献金を、惜しみながらするのではなく、好意に満ちた贈り物として用意しておいてください。
9:7 ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。
9:8 神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ちたりて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。
9:9 「この人は散らして、貧しい人々に与えた。その義は永遠にとどまる。」と書いてあるとおりです。
9:15 ことばに表わせないほどの賜物のゆえに、神に感謝します。」

2017年2月3日金曜日

訪問入浴

今日も新しいヘルパーさんが来て下さる中の訪問入浴。
私の管トラブルや機材トラブルも無く1日が祝福されます様に。
感謝し喜びます。

第2コリント人への手紙 8章
「8:2 苦しみゆえの激しい試練の中にあっても、彼らの満ちあふれる喜びは、その極度の貧しさにもかかわらず、あふれ出て、その惜しみなく施す富となったのです。
8:4 聖徒たちをささえる交わりの恵みにあずかりたいと、熱心に私たちに願ったのです。
8:5 そして、私たちの期待以上に、神のみこころに従って、まず自分自身を主にささげ、また、私たちにもゆだねてくれました。
8:7 あなたがたは、すべてのことに、すなわち、信仰にも、ことばにも、知識にも、あらゆる熱心にも、私たちから出てあなたがたの間にある愛にも富んでいるように、この恵みのわざにも富むようになってください。
8:11 ですから、今、それをし遂げなさい。喜んでしようと思ったのですから、持っている物で、それをし遂げることができるはずです。
8:16 私があなたがたのことを思うのと同じ熱心を、テトスの心にも与えてくださった神に感謝します。」

2017年2月2日木曜日

練習

今日は時間が少しある!
とにかく練習!!
ドキドキです。
感謝し喜びます。

第2コリント人への手紙 7章
「7:1 愛する者たち。私たちはこのような約束を与えられているのですから、いっさいの霊肉の汚れから自分をきよめ、神を恐れかしこんで聖きを全うしようではありませんか。
7:3 責めるためにこう言うのではありません。前にも言ったように、あなたがたは、私たちとともに死に、ともに生きるために、私たちの心のうちにあるのです。
7:4 私のあなたがたに対する信頼は大きいのであって、私はあなたがたを大いに誇りとしています。私は慰めに満たされ、どんな苦しみの中にあっても喜びに満ちあふれています。
7:9 今は喜んでいます。あなたがたが悲しんだからではなく、あなたがたが悲しんで悔い改めたからです。あなたがたは神のみこころに添って悲しんだので、私たちのために何の害も受けなかったのです。」

2017年2月1日水曜日

2月

今日から2月!
大会迄カウントダウンが片手で出来る!
そして今日のお昼から新しいヘルパーさんが2人来て下さいます。
その前の預言者学校の授業も新しいヘルパーさんとの関係も平安になされます様に。
感謝し喜びます。

第2コリント人への手紙 6章
「6:10 悲しんでいるようでも、いつも喜んでおり、貧しいようでも、多くの人を富ませ、何も持たないようでも、すべてのものを持っています。
6:13 私は自分の子どもに対するように言います。それに報いて、あなたがたのほうでも心を広くしてください。
6:18 わたしはあなたがたの父となり、あなたがたはわたしの息子、娘となる、と全能の主が言われる。」」