今日は午前中に祈祷会が持たれます。
御心のお祈りがなされます様に。
感謝し喜びます。
ヘブル人への手紙 6章
「6:8 しかし、いばらやあざみなどを生えさせるなら、無用なものであって、やがてのろいを受け、ついには焼かれてしまいます。
6:9 だが、愛する人たち。私たちはこのように言いますが、あなたがたについては、もっと良いことを確信しています。それは救いにつながることです。
6:10 神は正しい方であって、あなたがたの行ないを忘れず、あなたがたがこれまで聖徒たちに仕え、また今も仕えて神の御名のために示したあの愛をお忘れにならないのです。
6:11 そこで、私たちは、あなたがたひとりひとりが、同じ熱心さを示して、最後まで、私たちの希望について十分な確信を持ち続けてくれるように切望します。
6:12 それは、あなたがたがなまけずに、信仰と忍耐によって約束のものを相続するあの人たちに、ならう者となるためです。
6:13 神は、アブラハムに約束されるとき、ご自分よりすぐれたものをさして誓うことがありえないため、ご自分をさして誓い、
6:14 こう言われました。「わたしは必ずあなたを祝福し、あなたを大いにふやす。」
6:15 こうして、アブラハムは、忍耐の末に、約束のものを得ました。
6:17 そこで、神は約束の相続者たちに、ご計画の変わらないことをさらにはっきり示そうと思い、誓いをもって保証されたのです。
6:18 それは、変えることのできない二つの事がらによって、―神は、これらの事がらのゆえに、偽ることができません。―前に置かれている望みを捕えるためにのがれて来た私たちが、力強い励ましを受けるためです。」
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